どの子も育つ、育て方一つ
いつの間にかすっかり涼しくなり庭で鳴く虫の声にも、秋の深まりを感じさせてられる今日このごろです。「収穫の秋」「読書の秋」「食欲の秋」そして、運動会・遠足などの「行事の秋」でもあります。一年中で一番過ごしやすいこの時期は、子どもたちにとっても意欲的な活動を展開させる成長の著しい「実りの時期」です。澄み切った青空の下で、心と体をより大きく育てていきたいです。
【10月の保育目標】
一人一人の子どもの気持ちや頑張っている様子を受容し、安心して積極的に活動できるようにする。
最近は友達の「いいとこさがし」をしながら生活をしています。友だちのいいところを探す事でクラスの雰囲気も良くなってきています。その中でトイレのスリッパ並べも自然とできるようになってきました。
自分の事を少しずつ出来るようになってきました。カードやタオルを出して掛けたり、トイレへ行く時も自分で脱いだり着たりしながら、どんどん上手になってきました。「上手ね」「すごいね」と褒めるとニコニコのりす組です。
「ここに並んで」「前に詰めて」と最近まで声を掛けていたのですが、毎日の積み重ねで自分たちで意識するようになり、子どもたち同士で声を掛けあって順番に並んでいます。
足どりもしっかりしてきましたので、運動会の行進にも自分の足で歩けたら良いと思います。音楽が聞こえると身体を動かして楽しんでいます。