どの子も育つ、育て方一つ
端午の節句は五節句の一つで、男の子の節句です。この日は、家々にこいのぼりをたて、ちまきや柏餅などを食べて祝います。よもぎやしょうぶを邪気払いのまじないに用いることも、ちまきを食べることも中国の風習です。日本へは、平安時代の貴族の間で取り入れられ、しだいに民間に広がっていきました。
しょうぶは昔から薬草とされ、邪気や病気・災難よけとして伝えられてきました。浴槽につけてしょうぶ湯にし、また銚子に添えてしょうぶ酒にしました。ちまきは、中国の聖人・屈原の忌日が5月5日に当たり、その姉が弔うためにつくったのがはじまりといわれています。
メニューはご飯にみそ汁、ノリに生卵、納豆など、「日本旅館で出るような定番朝食」が理想です。パン、コーヒーでは栄養不足ですので卵料理と生野菜を加えるなどの工夫をしましょう。
速やかにエネルギーを補給できる「糖質」、体温を上昇させる「タンパク質」を摂取するようにしましょう。また、胃腸の働きをよくするために、食物繊維が補えればなおよいです。
昨今、ビフィズス菌を増やすオリゴ糖が注目されています。腸内細菌のバランスを調子よく維持してくれて、腸の環境を整えてくれるのです。朝ご飯を食べて腸を健康にしましょう。
ゴボウ・アスパラガス・タマネギ・大豆・ハチミツ。また、納豆、ヨーグルトなどの発酵食品