6月の給食だより

なぜ虫歯になるの

虫歯は、虫歯菌(ミュータンスレンサ球菌など)が糖類(主に砂糖)をえさにして、酸を産みだし歯を溶かしていく病変です。また、①唾液の質と量 ②虫歯菌(ストレプトコッカス・ミュータンス)の数 ③口の中にある砂糖の量と時間 ④歯の質 ⑤歯磨きの回数や方法が関係しています。


歯の健康を守る食生活

  • でんぷん、タンパク源のご飯を主食に、食物繊維の多いひらがなで表記される和食メニュー中心の副食に。例えば、ほうれん草、肉じゃがなど。
  • 粉食のパンより粒食のご飯の方が腹持ちがよいので、間食を減らしやすい。
  • ご飯をしっかり食べよう。
  • 副食に、ビタミン・ミネラル・食物繊維が多く、善玉菌(乳酸菌)の豊富な食品を。
  • 原則として、飲み物でカロリーをとらないこと。飲み物は、水・茶でじゅうぶん。
  • 血液の流れをよくするためには、脂肪のとり過ぎに注意。ただし、魚の脂肪は血液の流れをよくするので大丈夫。
  • 血液が酸性に傾くのを防ぐために、砂糖・タンパク質のとり過ぎに注意。

食品の良否だけでなく、生活のリズムを整えることが第一です!


6月の献立

食中毒を起こす様々な菌

「腸管出血性大腸菌O157」

感染力が強く、少量の菌で感染してしまいます。溶血性尿毒症症候群(HUS)を引き起こすことがあって、潜伏期間が長く、また感染が周囲に広がる危険性もあります。主な原因となる食品は、食肉・発芽野菜などです。

「サルモネラ食中毒」

自然界に広く分布していて、身近な家畜やペットも菌を保有しています。低温や乾燥に強く、熱には弱いので、よく火を通すことが大切です。主な原因となる食品は、食肉・卵などです。

「腸炎ビブリオ食中毒」

海水や海中の泥に潜み、夏に集中発生します。熱に弱く、高温・低温になると増殖が鈍ります。塩水が好きな一方、真水にはめっぽう弱いので、よく洗って、しっかり火を通しましょう。主な原因となる食品は、魚貝類などです。




 

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