どの子も育つ、育て方一つ
手足口病とヘルパンギーナが県内の広い範囲で流行しています。共に夏を中心として発生が見られる主に幼児において流行する急性ウィルス性感染症です。手足口病は、腸管で増えた病原ウィルスが全身に広がり、口の粘膜や手足に水ぼうそうのような発しんが現れる幼児期に多い病気です。
ヘルパンギーナは、38~40度の熱が出て、のどに小さな白い水疱や潰瘍(かいよう)ができる病気です。乳幼児に多くみられます。熱は1~2日で引き、水疱も数日で治るといわれています。患者のセキ、くしゃみによる飛沫(ひまつ)や便に含まれるウィルスによって広まります。治った後も2~4週間は便意ウィルスが残るため要注意です。
帰宅したら、すぐうがい。食事前には手洗いを!「冷たいものや水分を取りすぎず、しっかりとした食事」を心がけましょう!